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パラメーター詳細

上段赤枠

スリップページの設定
デフォルトのままで基本問題ありません。
変更したい方は各々調べてお使いください
資金比率選択時のみ:ロット割合
名前の通り資金比率選択時のみの機能になります。
こちら説明が難しいので今は一般開放していません。
トレード時のロット倍率(全てに反映します)
1.0がデフォルトとなります。
こちらはロット数ではなく親口座に対しての倍率になります。
1.0だと親口座と同じロット数になります。
●2にすれば2倍
●0.5にすれば半分となります

※注意点 
デモ口座でナンピン中に起動した場合デモ口座の取引がそのまま反映されます。
逆張りナンピン系EAを使う際は起動する前にデモ口座を確認しましょう

※取引できる最小ロットは0.01ロットなのでそれ以下になる倍率のロット時には反映されませんがナンピンが多いEAは途中参加が可能になります
取引したくない通貨ペアが違う場合はここで指定、複数ある場合は,区切りで指定
多通貨を扱っている親口座の取引で使いたくない通貨ペアを記入するとその通貨ペアは取引しなくなります。

例)VO5の場合6通貨使っていますが、USDJPYと入力すればUSDJPYは取引しなくなります。

取引したくない通貨を定可能です

USDJPYとEURUSDを使いたくない場合
USDJPY,EURUSDと入力

※ ,を忘れずに! 
証券会社により通貨ペアが違う場合はここで指定、複数ある場合はカンマ区切りで指定(マイクロ口座を使用する場合設定必須)
※マイクロ口座を使用する場合設定必須

元々は証券会社が違うものをコピーする為の機能ですが今は主にマイクロ口座で使用しています

【入力の仕方】
通貨ペア名:通貨ペア名micro 複数ある場合はカンマ(,)で区切ります。
例)A:Amicro,B:Bmicro

【記入例】
VO7の場合
EURUSD:EURUSDmicro

VO8の場合
GOLD:GOLDmicro

VO9の場合
AUDNZD:AUDNZDmicro,AUDCAD:AUDCADmicro,NZDCAD:NZDCADmicro

※EAがトレードする通貨ペア全てを登録します。 

下段赤枠

取引開始時間を設定0~23
取引の開始時間を設定します。(ー1は全ての時間取引する設定になります。)
例えば13と入力すれば13時前は取引しなくなります
取引集終了時間を設定0~23
取引の終了時間を設定(ー1は全ての時間取引する設定になります。)
取引開始時間と同様です。
例えば取引開始時間が13で取引終了時間を17と入力すれば13時から17時までの間しか取引しなくなります。
MT4との時差を指定する例:日本との時差は6時間
ここは基本的にいじらなくてOK
時差は6時間ですが試したところ7にすることで時間通りの動きになったのでデフォルトは7です。
6にしたところ取引時間の設定が1時間ずれたのでもしいじりたい人はお気を付けください
特にいじる必要はございません。
時間外の場合にサーバーと同期する(Ture)、しないFalseの設定
この設定は稼働時間を設定している場合に機能します。

設定した時間外のTP、SLを親口座に同期するかどうかを設定します。

同期したい場合はTureにし、したくない場合はFalseにします。

止めている間に親口座と同期したいなどはあまりないと思うので基本はFalseで問題ないと思いますがカスタマイズ要素を増やす目的で選択可能にしました。

よくわからない人は下記動画をご覧ください

ロット除外設定、0は全ての取引をします
ロット以下除外する設定をここで設定します。(デフォルトの0は除外せず全ての取引をします。)
0.01とすれば親口座が0.01ロットの時取引しなくなります。
これは何のためにあるのか疑問に思う方もいるかもしれませんがもともとあった設定のロット倍率と組み合わせることで面白くなります。

※親ロットはこちらで用意している大元の口座の取引(ロット)になります
その動きをみなさんの口座に反映させています。

たまに勘違いをしている人がいますがトレード時のロット倍率というのは親ロットに対しての倍率を指します。
ロット倍率が2と設定している場合、親ロットが0.01の取引をすると自身の口座には0.02ロットで反映されますのでロット倍率を上げる時はよく理解したうえで触りましょう。



ロット倍率とロット除外設定の使用例



例)ロット倍率を0.5、ロット除外設定が0.01

例えば、ロット倍率を0.5、ロット除外設定が0.01だとすると
ロット倍率が0.5なので取引時、半分のロットになり、ロット除外設定が0.01なので0.01以下のロットは反映されないので親ロットが0.01のロット時は反映されなくなります
なので親ロットが0.02ロット取引した時に自身の口座には0.01ロットで反映されます。

例)ロット倍率が1、ロット除外設定が0.01

ロット倍率が1、ロット除外設定が0.01だとすると
ロット倍率が1なので取引通りのロットとなり、ロット除外設定が0.01なので0.01以下のロットは反映されないので親ロットが0.01のロット時は反映されなくなります
なので親ロットが0.02ロット取引した時に自身の口座には0.02ロットで反映されます。

少しややこしいかもしれませんが、ロット倍率で取引反映時のロットの調整をし、除外設定でどのロットから取引するかを決めます。

これだけではよく分からないという方もいると思うのでテスト時の動画を用意したのでご覧ください



右が運営の大本、左が使用者例として録画しています。
証拠金維持率、0の場合未設定扱いとなります。
指定した証拠金維持率で止めるか損切りするかを設定します

1000と入力すれば証拠金維持率が1000になるとストップor損切することができます。



Tureはストップ、Falseは損切の項目も一緒に設定しましょう。

言葉通り、Tureにするとストップし、Falseにすると損切りされます。

上記Tureでストップした場合、サーバーと同期する(Ture)、しない(False)の設定の項目はストップした後も親口座と同期するかどうかを指します。

Falseにすると同期しないので親口座が利確しても自身の口座はされません

Tureにするとストップしていても親口座が利確されると自身の口座も利確されます。

よくわからない方は動画をご覧ください

ドローダウン率、0の場合未設定扱いとなります。
指定したドローダウンで止めるか損切りするかを設定します

10と入力すればドローダウンが10%になるとストップor損切することができます。



Tureはストップ、Falseは損切の項目も一緒に設定しましょう。

言葉通り、Tureにするとストップし、Falseにすると損切りされます。

上記Tureでストップした場合、サーバーと同期する(Ture)、しない(False)の設定の項目はストップした後も親口座と同期するかどうかを指します。

Falseにすると同期しないので親口座が利確しても自身の口座はされません

Tureにするとストップしていても親口座が利確されると自身の口座も利確されます。

よくわからない方は動画をご覧ください

ポジション保有合計額、0の場合未設定扱いとなります。
指定した含み損の合計額で止めるか損切りするかを設定します

100と入力すれば含み損が100になるとストップor損切することができます。



Tureはストップ、Falseは損切の項目も一緒に設定しましょう。

言葉通り、Tureにするとストップし、Falseにすると損切りされます。

上記Tureでストップした場合、サーバーと同期する(Ture)、しない(False)の設定の項目はストップした後も親口座と同期するかどうかを指します。

Falseにすると同期しないので親口座が利確しても自身の口座はされません

Tureにするとストップしていても親口座が利確されると自身の口座も利確されます。

よくわからない方は動画をご覧ください

Tureはストップ、Falseは損切
設定しストップされると赤枠のリスタートボタンが表示されます。

ストップされるとリスタートボタンを押すまでストップされ動かないので動かないと思ったらストップしているかをご確認ください

※ストップしたポジションが無くなるまではリスタートボタンが押せません



上記Tureでストップした場合、サーバーと同期する(Ture)、しない(False)の設定この項目は上記で説明しているので省略します。